「ハナユメってしつこい?」「勧誘や営業があったときにスマートに断る方法があるのか知りたいな」と思う人も多いですよね。
実際ハナユメからの連絡はあるものの、結婚式場探しに必要なサポートの連絡がほとんどで、連絡が不要な場合もちゃんと断ればしつこくないです!
また無理な勧誘や営業はほとんどないので安心して利用できます。

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ハナユメはしつこくない!
ハナユメはしつこい営業が勧誘はとても少ないので、安心して利用できますよ!
ハナユメからの連絡は下記のような場合がほとんどです。
ハナユメは、結婚式場探しを効率的に進めてほしいという思いで連絡をしてくれています。
新郎新婦の検討状況に合わせてフェアやお得情報の案内をしてくれたり、アドバイスをもらえるのは嬉しいですよね!

プロからのアドバイス欲しいです♪
もし「連絡は控えてほしいな」「来月からいそがしくなるからすべてLINEで連絡したいな」などの希望があれば、伝えれば配慮をしてくれます。

下記から断り方の心構えやシーンごとの例文をまtめてみました
ハナユメの断り方の心構え4つ
もし連絡を控えてほしい希望があれば、ちゃんと伝えることで配慮をしてくれるので安心してくださいね!
断ると考えると後ろめたい気持ちになってしまいますが、まずは下記4点を覚えておけばスマートに断ることができます。

ひとつづつ解説していきます!
1. 遠慮せず、はっきり伝えること
まずは意思をはっきり伝えることがまずたいせつです。
気を遣って曖昧な返答をしてしまうと、まだ検討中だと誤解されて連絡が続いてしまうことがあります。
もちろん言い方は丁寧にする必要がありますが、「今回は見送ります」「他の会場を検討することにしました」など、自分の意思を明確に伝えることが親切です。

はっきり言いづらい場合は、メールやLINEなどの連絡手段も利用しましょう!
2. 断ることが=悪い印象にはならない
断ったら悪い印象になるのでは?と心配になるかもしれませんが、大丈夫です!
式場やハナユメの担当者は、複数の会場を比較・検討するのが当たり前だと思っています。
無理に曖昧なままやりとりを続けるよりも、早い段階で意思を伝えた方が誠実な対応として受け取られます。

式場のプランナーはみんな断られ慣れている人も多いですよ!
3. 勧誘を事前に防いでおけば安心
何度も電話が来るのが嫌という場合は、初回のやり取りで「連絡はメールまたはLINEでお願いします」と伝えておくのが効果的です。
特に、ハナユメでは相談時に登録する連絡先に電話がかかってくることがあります。
これは事前に検討状況を聞いて、ぴったりな資料を送ってくれたり、相談サポートの予約確認などで連絡が来ることが多いです。
勧誘や無理な営業電話ではないのですが、それでもいそがしいときの電話を避けたいときもありますよね。

いそがしい時間帯はメールやLINEの電話がいいかもしれないです
あらかじめ希望の連絡方法を伝えておけば、式場やハナユメのコンシェルジュも対応してくれます!

事前に希望を伝えておけば、双方にとってストレスフリーですよね!
4. ハナユメは式場への断り連絡を代行してくれるサービスもある
式場からの連絡を自分で断るのが苦手という方は、ハナユメのサポートを活用しましょう。
ハナユメでは、相談サポートを通して紹介された式場に対して、断りの連絡を代行してくれるサービスも行っています。
「式場にはもう行かない」「他を選ぶ予定」と伝えれば、ハナユメのコンシェルジュが式場へ伝えてくれるため安心です。

代行も行ってくれるなんて知らなかったです!
シーン別ハナユメの断り方・例文まとめ
ここからは、実際によくあるシーンをもとに、断り方のフレーズと伝え方のコツを紹介します。
自分に合った方法を選んで、スムーズに対応しましょう!

例文も参考にしてくださいね
シーン①:電話がたくさんかかってくるとき
断り文例:
「恐れ入りますが、今後のやりとりはLINEまたはメールでお願いできますか?」
ポイント:
しつこく感じる場合も、冷たくせず、やんわりと希望を伝えるのがコツです。
あわせて「仕事がいそがしい時期で電話がとれないため」などと補足すると、より丁寧な印象になります。

理由も伝えるとより配慮してくれますよ♪
シーン②:式場見学の予約を促されたとき
断り文例:
「ありがとうございます。一度スケジュールを確認して、こちらからご連絡いたします。」
ポイント:
予約を急かされたけど予約をしたくない場合、もしくは検討したい場合は一度持ち帰るのも良いです。

そもそも予約するかどうかもゆっくり検討したほうがいいのでしょうか?

無理やり予約する必要はないですが、良いと思った式場なら、早めに予約をして見学に行くのがおすすめです!
シーン③:式場からの勧誘を断りたいとき
断り文例:
「比較検討中なので、こちらからまたご連絡します」
※または、ハナユメ経由で式場に伝えてもらうのもOK
ポイント:
何度も勧誘が来る場合は、自分で直接伝えるのではなく、ハナユメを通じて「断り」を入れてもらう方が精神的な負担が少ないです。
ハナユメの担当者に相談すると、親身に対応してもらえますよ!

式場とのやりとりも大変なので、全て任せられるのは安心ですね♪
シーン④:ハナユメ相談サポートの予約をキャンセルしたいとき
断り文例:
「予定が変更になりましたので、予約をキャンセルさせていただきたいです。お手数おかけします。」
ポイント:
キャンセル連絡は早めがマナーです。
可能であれば、希望する再予約の日時も一緒に伝えると好印象です。

再予約の日時がまだわからない場合は「改めてこちらからご連絡します。」と一緒に伝えるのも良いです◎
まとめ
ハナユメのそもそもしつこい連絡がほとんどありません!
ハナユメから連絡が来る場合は下記のような内容がほとんどです。

どれもスムーズに結婚式場探しができるように連絡してくれているみたいですね
また連絡が不要な場合や、控えてほしい希望がある場合はきちんと伝えると配慮をしてくれます。
相手に失礼なく、自分の意志をしっかり伝えることが、結果的に気持ちの良いやりとりにつながります。

LINEやメールも上手く使って連絡をしてみましょう
ハナユメが安心して利用できるサービスだとわかったら、さっそく相談&式場見学予約をしてみましょう♪
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